「世界と食をつなぐ架け橋に。」
―多様なブランドと価値観の中で、自分らしくキャリアを築く。
H.F さん
2024年 キャリア入社
グローバル戦略部
- 本社(RSC)
- 女性活躍
- 他職種からのチャレンジ

- 普段どんな業務を担当されていますか?
- グローバル戦略部と聞くと、経営企画のような業務をイメージされるかもしれませんが、実際にはとても幅広い業務を担っています。
WDIは海外のレストランブランドを多数展開していることから、日本進出を希望する海外企業の問い合わせ窓口としての役割も果たしています。多いときには月に2~3件の新規案件が寄せられ、日本市場との親和性を調査しながら、3〜5年先の展開を見据えて慎重に検討を重ねています。
そのほか、契約書の確認・調整、ブランドオーナーとの交渉サポートも重要な業務の一つです。ブランドごとに担当が決まっており、私は現在、ニューヨーク発祥の「ウルフギャング・ステーキハウス」「サラベス」、そしてスペイン・バスク地方の「カサフリアン」を担当しています。
グローバル戦略部の業務は、国内外に広がるブランドの成長を間近で感じられる、非常にダイナミックな仕事です。
- この仕事のどんなところにやりがいを感じますか?
- WDIが扱うブランドはどれも個性的で、そこに関わること自体が大きなやりがいです。海外のブランドオーナーと、国内の各部門との橋渡しを担う中で、ルーティンではない多彩な仕事に関われる点が魅力です。
型にはまった作業が苦手な自分にとって、関係部門のメンバーとFace to Faceで密にコミュニケーションを取りながら進められるプロジェクトの数々は、毎日がチャレンジの連続であり、自分の成長を実感できる場でもあります。
- 就職や転職のとき、どうしてWDIを選びましたか?
- アメリカの大学を卒業後、当初は食や飲料系の商社などを志望していましたが、最初は外資系の人材紹介会社に就職しました。その後、自分の原点である「食」の業界で働きたいと思い、転職活動を始めました。
父方は和食、母方は中華料理店を営んでおり、幼い頃から飲食業がとても身近な存在でした。そんな私にとって、グローバルに展開し、独自のブランドを数多く手がけるWDIは非常に魅力的に映り、入社を決めました。

- 働いていて「ここがWDIらしいな」と感じる瞬間
- ブランドに強い個性があるのと同じように、本社(レストランサポートセンター)で働く社員も実に多様な価値観を持っていて、一人ひとりの個性が際立っているのがWDIらしさだと感じます。
また、新しいことにチャレンジしようとすると、経験が浅くても周囲がしっかりとサポートしてくれる風土があり、それが前職との大きな違いです。挑戦を応援してくれるカルチャーが、ここには確かにあります。
- 今までで一番大変だったことは?どう乗り越えましたか?
- 複数のプロジェクトを並行して進める必要があるため、入社当初は「何がわからないのかすらわからない」状態でした。
でも、そんなときに気づいたのは、「わからないことは、躊躇せずに聞いてみる」というシンプルな姿勢の大切さです。ゼロからでも、素直に聞くことができれば、道は開ける。今でもそのスタンスは変わらず大切にしています。
- 自身が悩んだときに大切にしている事
- 私の中にあるひとつの基準は、「おばあちゃんになった時に、後悔しない選択をする」ということです。
言わなかった後悔より、言った後悔のほうが後々スッキリする。だから、迷ったときこそ、自分の気持ちに正直に、アクションを起こすようにしています。
- 今後チャレンジしてみたいことはありますか?
- 現在は、代表取締役の清水や、WDIインターナショナルの社長である堀内と一緒に動くことも多いのですが、将来的には、自分自身が交渉をリードし、意思決定を下すような存在―ディシジョンメイカーとして、グローバルに活躍できる人財を目指しています。

