「小さな店から、世界へ。
料理人として挑戦を続ける僕のWDIストーリー」

M.H さん

2002年 キャリア入社

ブヴェット

キッチンマネジャー

  • ブランドを極める
  • プロフェッショナル
WDIに入社を決めたポイント
正直に言うと「知り合いからの紹介」です。それまではWDIの事もセンチュリーコートも詳しくは知りませんでした。でも、今になって思えば、WDIの代表的なブランドであるセンチュリーコートを紹介してくれたということは、それなりに僕を信頼してくれていたんだなと思っています。
当時は個人店でいくつか経験を積んでいましたが、「一度、大きな組織の中でトップを目指したい」という気持ちが芽生えてきて。そんなタイミングで声がかかり、入社を決意しました。
一日の仕事の流れ
仕込みから調理まで、オペレーションは他のスタッフと変わらず行っています。ただ、料理長としては新メニューの開発も重要な仕事。とはいえ、まとまった時間を取って一気に考えるというよりは、毎日の現場の中でアイデアを練るのが僕のスタイルです。
また、オープンしてしばらくはブランドオーナーのジョディと一緒に料理の方向性を決めるミーティングを重ねていましたが、今では現場を信頼してくれて、任される範囲がどんどん広がっています。オーナーの想いを汲み取りつつ、自由度の高い環境でメニューを組み立てていけるのは、料理人としてとてもやりがいがあります。
レストランの魅力/WDIの魅力
レストランの魅力の一つにタイムリーに見える売上があります。売上はお客様からの評価の証。瞬間的な人気ではなく、リピーターの支持があるからこそ数字に現れる。そこにレストランの奥深さと面白さを感じます。
WDIの一番の魅力は「グローバルに挑戦できる」ことですね。WDIは海外ブランドの展開に強く、ブランドそのものの“世界観”を日本でもしっかり再現する力があります。だからこそ、多くのブランドオーナーからの信頼も厚いと感じます。
僕自身も、ニューヨークのブヴェット本店で現地チームと一緒に仕事をする機会がありました。今後は、出店予定のロンドンにも行く予定です。“現地の味”を自分たちで体験しながら日本に届ける。そんなスケールの仕事ができるのが、WDIの強みだと思います。
あと、ブヴェットのチームは段取り力が非常に高く、自分で考えて動ける人たちばかり。だから、仕事の密度が濃く、でも誰かが困っていたら自然とサポートし合える。そんな信頼関係の中で、日々の調理ができているのも、すごく居心地がいいんです。
一番大変だった時期
WDIに入社する前は、いわゆる“ワンオペ”の個人店で働いていました。そこでは調理も接客も全部一人でやるのが当たり前だったので、確かに最初は戸惑う部分もありました。
でも、「大変だった」「苦労した」というよりも、それを“当たり前”と受け入れたからこそ、主体的に動く力が身についたんだと思います。実際、レストランの仕事が「大変」だと感じたことは、これまで一度もないですね。
これからチャレンジしたいこと
個人的な夢というより、今のチームで「もっといいものをつくる」ことに集中したいと思っています。ブヴェットで働いているスタッフは、どこへ行っても通用する力を持っています。そんなメンバーと一緒に、ブランドの魅力をもっと広げていきたいですね。
また、次の海外店舗のオープンにも関わっていけるよう、自分自身の技術も磨き続けていきたいです。
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