「外国籍社員の再挑戦。WDIで見つけた働く意義とチームの力」

A.A さん

2018年 キャリア入社

カリフォルニア・ピザ・キッチン

ゼネラルマネジャー

  • 外国籍社員
  • プロフェッショナル
WDIに入社を決めたポイント
私はスリランカ出身で、2004年に留学のために来日しました。日本語学校、専門学校、短期大学と順に進学して、約5年半日本語を学びました。最初は言葉の壁が本当に大きかったですね。寝る間も惜しんで日本語を勉強し続け、来日から3年半で日本語能力試験N1に合格することが出来ました。リスニングや文法、特に漢字にはとても苦労させられました。私たちの母国語には漢字がありませんから、「ひらがな」「カタカナ」そして「漢字」、覚えるのに本当に時間がかかって……。でも、その分、合格した時は大きな自信になりました。
短期大学卒業後、一度日本のワイン関連企業に就職したのですが、その会社が倒産してしまい、一時帰国しました。スリランカに帰国後、やはりもう一度日本でチャレンジしたくて戻ってきました。WDIに興味を持ったのは、清水さん(代表取締役)のインタビュー記事を読んだことがきっかけでした。読んでいるうちに、「この会社で働いてみたい」と自然と思うようになったんです。
WDIらしいと感じること
組織としての仕組みがしっかりしていて、他の飲食店と比べてもレベルの高さを感じます。海外のブランドオーナーからのアドバイスなど、グローバルな視点もあって、ポジティブな文化の中で働けるのが魅力です。
印象に残っている出来事
「エッグスン シングス」の新店舗立ち上げに関われたことです。何もない状態から、店舗をつくり上げる経験は、私にとって大きな転機でした。お客様やスタッフから「あなたに会えてよかった」と言われたとき、本当にこの仕事をしていてよかったと思えます。
一番大変だった時期
来日当初は人間関係に悩むことも多かったですね。でも、私は「優しいリーダーになろう」と決意しました。コロナ禍をきっかけに、自分の人との向き合い方も大きく変わりました。今はポジティブなチームに支えられていて、人間関係の悩みはほとんどありません。
将来こんな風に働いていたい
役職とかよりも、「会ってよかった」と思ってもらえる人になることが私の目標です。それが、仕事でも人生でも自分の軸になっています。
これからレストラン業界やWDIを目指す人に伝えたいこと
「絶対に叶えたい目標」を持ってください。それがあれば、どんな壁にも向かっていけます。そして、「郷に入っては郷に従え」の精神も大切です。文化や価値観の違いに柔軟に向き合うことで、きっと日本でも自分らしく活躍できると思います。
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